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企業向け
​アートシンキングプログラム

デジタル技術でハッカソン!
モノづくりでチームビルディング!
組織作りのためのプログラムを
アートシンキングメソッドからご提供します。

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デジタル機材×
​アートシンキング

デジタル技術を使って、自由に発想したものを即座に試作するハッカソン形式の社員研修。アジャイルモノづくり体験を行いながらディスカッション時間を設けているのが特徴。

■実施研修内容

「冷凍食品のシェアが楽しくなる木のトレイ」制作をテーマにデジタル機材を使ったアジャイルモノづくりワークショップを企画。VUILD PLACE LABにてVUILDのスタッフと共に、某食品会社社員向け研修として開催した。デジタル技術はVUILDスタッフをファシリテーターとしてグループごとに1人配置しスムーズにアイデアを形にしていく。使用機材はShopBotというデジタル木工切削機。データどおりに木の板を切り出してくれるので、その日のうちに試作品が出来上がる。モノづくりだけではなく、完成後にディスカッションを行うことで、シェアについてさらに考察し、考え続けるきっかけを提供。

​共創&ファシリテーター:VUILD PLACE LAB

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サウンド×
​アートシンキング

モノづくりに正解なんてないということを学ぶ音楽制作ワークショップ。自分の周りにある音を再確認するために紙とペンのみで行うサウンドスケッチしたあと、実際に音を録音して1曲に仕上げる。音楽家の制作のワークフローを追うことで、すべてのモノづくりが同じプロセスで行えることを学び、今後どのように活かしていけるかを考えるきっかけに。

​講師:奥野和憲

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モデリング×
​アートシンキング

「どのように自律性に基づいたコミュニティの維持ができるだろうか?」研究者高田紀子氏の研究テーマに合わせてmugwumpでアートワークショップを制作。組織にいる個人が、言葉にワザワザしないほど当たり前にもつ観念(家族観、人生観、コミュニティ観など)を粘土で形作り、ビジュアル化します。それによって本人も気が付かないようなことが見えてきます。例えば会社が掲げる「未来」。これは社員それぞれどういう未来を描いているでしょうか?イメージモデリングを行うことで、それは視覚化され、そこにいる人に共有されます。

 

​講師:高田紀子

アートシンキングって?

アートシンキングは新規プロジェクトを生み出すミッションを持つ幹部・新規事業担当や起業家などに向けて、フランスの老舗ビジネススクールESCPのSylvain BureauとアーティストPierre Tectinによって生み出されました。心に訴えかける感動的なビジョンを構築する能力を高めるこのプログラムはゼロイチで新規事業を生み出すミッションを持つ方や、領域を横断して未来に向けたプロジェクトを生み出したい方などに最適なワークショップです。

mugwumpではESCP版アートシンキングの日本人ファシリテーターを担当する山口典子(mugwump代表)が、リスペクトをもってチームヴィルディングを学べるプログラムにカスタマズしてお届けしています。

 

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アートの楽しみ

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